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久々の夢にっき。
悪の組織から日本を護るため設立された国家組織がある
私はその国家組織の第一線で活躍している。
あるグループが
“bloodyX”というウイルス
(マンガ・ドラマ『bloody Monday』参照)
を日本にばらまくという
テロを計画しているようだ
ウイルステロを防ぐべく、
その日も調査へ行っていた。
のどかな公園を歩いているとき
ネルシャツを着た男とすれ違った。
その時見たのだ。
その男のネルシャツの襟に
白い粉…そう、あの“bloody X”が付着しているのを。
彼はテロリストだったのだ。
彼は“抗ウイルス剤”を摂取しているのであろう
感染をせず、笑顔で街を歩いていた。
やられた。
私は感染したのだ。
感染から発症までは3時間。
発症すれば死は見えている。
あと3時間
私は何ができるだろう?
何も考えられられなかった
――気づけば画塾の前にいた
先生にお礼を言った
今までありがとうございましたって。
悲しかった。
歩いて帰ろうとすると
先生が車で送ってくれると申し出てくれた。
これでcooperに乗れるのも最後か…
街は混乱していた。
救急車も沢山見た
ビルの中で血まみれの人が沢山倒れていて
看護師さんが看護していた
bloody Xの感染者は
眼球の白い部分が赤黒く変色するから、すぐわかる。
看護師さんの目も赤黒かった。
学校に着いた
ここで先生とはお別れ。
先生、バイバイ。
先生は元気でね。
学校行くと廊下に
やまさき氏がいた。
振り返った彼女の瞳は
赤黒色。
はっはーーー
やっぱりー?
君も仲間だと思ってた
これからどうする?
どうしちゃう?
無駄にテンションが上がった
…
………(゜ω゜)パチッ(目が覚めた)
そーんな夢。
悪の組織から日本を護るため設立された国家組織がある
私はその国家組織の第一線で活躍している。
あるグループが
“bloodyX”というウイルス
(マンガ・ドラマ『bloody Monday』参照)
を日本にばらまくという
テロを計画しているようだ
ウイルステロを防ぐべく、
その日も調査へ行っていた。
のどかな公園を歩いているとき
ネルシャツを着た男とすれ違った。
その時見たのだ。
その男のネルシャツの襟に
白い粉…そう、あの“bloody X”が付着しているのを。
彼はテロリストだったのだ。
彼は“抗ウイルス剤”を摂取しているのであろう
感染をせず、笑顔で街を歩いていた。
やられた。
私は感染したのだ。
感染から発症までは3時間。
発症すれば死は見えている。
あと3時間
私は何ができるだろう?
何も考えられられなかった
――気づけば画塾の前にいた
先生にお礼を言った
今までありがとうございましたって。
悲しかった。
歩いて帰ろうとすると
先生が車で送ってくれると申し出てくれた。
これでcooperに乗れるのも最後か…
街は混乱していた。
救急車も沢山見た
ビルの中で血まみれの人が沢山倒れていて
看護師さんが看護していた
bloody Xの感染者は
眼球の白い部分が赤黒く変色するから、すぐわかる。
看護師さんの目も赤黒かった。
学校に着いた
ここで先生とはお別れ。
先生、バイバイ。
先生は元気でね。
学校行くと廊下に
やまさき氏がいた。
振り返った彼女の瞳は
赤黒色。
はっはーーー
やっぱりー?
君も仲間だと思ってた
これからどうする?
どうしちゃう?
無駄にテンションが上がった
…
………(゜ω゜)パチッ(目が覚めた)
そーんな夢。
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